芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号
そもそもこの言葉「誰ひとり取り残さない」は、国連のSDGs、持続可能な発展目標のコンセプトとして打ち出されたものですが、市長としてはどのようなイメージと政策展開を念頭に置いて使ってこられたのか、お示しいただきたいと思います。
そもそもこの言葉「誰ひとり取り残さない」は、国連のSDGs、持続可能な発展目標のコンセプトとして打ち出されたものですが、市長としてはどのようなイメージと政策展開を念頭に置いて使ってこられたのか、お示しいただきたいと思います。
なお、長期的には持続可能な発展目標の達成のため、より一層のごみ減量へ、持続的かつ長期的にいかに取り組んでいくかということが課題であると考えておりまして、パブリックコメントにおきましてもそのようないろんなご意見が出ると思いますけれども、そのようなことを念頭に検討してまいりたいと考えております。 ○議長(原田幸廣) 大野恭平議員。
しかし、少子・高齢化が進展し、経済・社会の動向に左右されるとはいえ、市勢の発展目標の一つの指標が人口増であることは予想されるのでありますが、平成24年の本市の人口が約50万人とはどうなんだろうと考えるのは、私だけではないと存じます。この点、当局は何を根拠に算出されたものなのか教えていただきたい。 あわせて、本市の純生産についてであります。